NEVER MIND THE SEX PISTOLS

SEX PISTOLSの有益な情報をお届けいたします。 パンクというロックのカテゴリーのバンドです。 ANARCHY!

≫ EDIT

サイコパス題材となった殺人鬼ピエロジョン・ウェイン・ゲイシ―

Original John Wayne Gacy painitngsOriginal John Wayne Gacy painitngs / Tirch
Zipper1

セックスピストルズの最初の再結成をはさんで制作されたジョンライドンとしてのソロアルバム「サイコパス」。


アルバムのタイトルにもなった「サイコパス」は連続殺人魔ジョン・ウェイン・ゲイシ―を題材にしています。

有名な奴だよ、ピエロの男さ。
あいつ1人で一体何人殺したんだろう。
俺は落ち込んでいるときによく思ったもんだ、俺だって頭の中の回路がまかり間違えば簡単にああいう風になっちまったかもしれない。
何の理由も目的もなく人を殺して回ってある種の満足感を得るみたいな』って」
ジョンライドン
引用:新自伝


ということでピエロの連続殺人魔ジョン・ウェイン・ゲイシーの紹介です。

ジョン・ウェイン・ゲイシー (John Wayne Gacy, 1942年3月17日、イリノイ州シカゴのポーランド系移民の家庭に生まれています。


子供たちを楽しませるためにパーティなどでピエロに扮していたことからキラー・クラウン(殺人道化、殺人ピエロ)と呼ばれています。

ゲイシーは少年たちを「ポルノを観よう」と家に誘って強姦した後に殺害。ジョン・ウェイン・ゲイシ―の手により33人の被害者がでています。


John Wayne Gacy clown suits / m01229


1994年5月10日、ジョリエット刑務所にて薬物注射による死刑執行がおこなわれジョン・ウェイン・ゲイシ―は亡くなっています。

ジョン・ウェイン・ゲイシ―が頼んだ最後の晩餐はケンタッキーフライドチキン、フライドポテト、エビフライ、イチゴ、ダイエットコーク。


John Wayne Gacy / The Orchid Club


そのイメージは『バットマン』のヒース・レジャーやスティーヴン・キングのホラー小説が原作『IT-イット-』に影響をあたえ、マクドナルドのドナルド殺人鬼都市伝説に繋がっていきます。


In memory of Heath ledger The Joker In The Dark Knight! / anglerp1


「俺たちは誰だってみんな、究極の悪になれる可能性があるんだよ」
ジョンライドン



▼John Lydon 'Pyschopath'


▼PISTOLSは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村
関連記事

| NEVER MIND WIKI | 22:05 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジョンライドンが今でも鮮明に覚えている映像「Jim Reeves -Welcome To My World」

The Best Of Jim Reeves [Import]
Zipper1

ジョンライドンが今でも鮮明に覚えている映像。

家の居間で父親と母親がダンスを踊っている姿。

流れている曲はジミーリーヴス/Jim Reeves -「Welcome To My World」。


オフクロはふわっとしたピンクの化粧のドレスを着て、親父はスーツにネクタイを締めてな。
あれは凄くロマンティックな曲だが、歌の内容はいささか政治的なところがあるんだぜ。
世の中はもっと良くすることができるはず、っていう―まあ希望に満ちた、ポジティブな歌だ」
ジョンライドン

引用:ジョンライドン新自伝



「Welcome To My World」は、レイ・ウィンクラーとジョン・ハットコックの手による曲です。1963年にカントリーミュージックの歌手ジミーリーヴスにより録音されイギリスシングルチャート6位のヒットしています。


米国では翌年の1964年の初めにシングルとしてリリースされ、Billboard Hot Country Singlesチャートで2位、BillboardのBubbling Under Hot 100チャートでも2位になっています。

ジミーリーヴス1964年7月31日の自家用の飛行機事故で死亡したため、彼の生涯のうちに米国で最後のヒット曲となっています。
ジミーリーヴスはCountry Music Halls of Fameと Texas Country Music Halls of Fameどちらも殿堂入りしています。


Country Music Hall of Fame Exterior (2) / jbcurio



Country Music Hall of Fame / Reading Tom


エルヴィス・プレスリーも1973年にこの曲をカバーしています。

ジョン・ライドンにとって両親のダンスを踊っている映像は幼少期の幸せの象徴だったんでしょうか。

名曲だよ
ジョン・ライドン



▼ジミーリーヴス/Jim Reeves -「Welcome To My World」


▼PILは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村
関連記事

| John Lydon PIL | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ザ・プロフェッショナルズのNEW PV「Going Going Gone」が公開


Zipper1

ポール・クック率いるザ・プロフェッショナルズのNEW PV「Going Going Gone」が公開されました。

ザ・プロフェッショナルズのギター、トム・スペンサー/Tom Spencerは、多くのバンドを見てきたと語っています

「私は16歳の時にオデオンの会場で働いていたんだ。
Motörheadが演奏したとき、誰かが照明器具を盗んだ!
この曲(「Going Going Gone」)は、スティーブ・ジョーンズのボウイのジギースターダストの時の盗難と結びつけたんだ。
約1ヶ月の間に2つのアイコン(レミーとボウイ)を失ってしまったんだよ」


レミーキルスターは2015年12月28日、デヴィッド・ボウイは2016年1月10日に亡くなっています。

「Going Going Gone」はレミーキルスターとデヴィッド・ボウイをトリヴュートした曲です。

「これは私の大好きな曲の一つです。
なぜなら、非常に多くのコードチェンジ(かなり奇妙なもの)があって、しかもスティーブ・ジョーンズとビリー・ダフィーの素晴らしいソロがあるしね。
ドラムはかなり美味しいよね」
ポールクック
Paul-Cook.jpeg


この曲にはピストルズのギタリストのスティーヴ・ジョーンズとCultのギタリストのビリー・ダフィーが参加しています。

▼「Going Going Gone」


▼ピストルズは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村
関連記事

| Paul-Steve | 23:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ジョンライドンとアフリカバンバータ合体Time Zone World Destruction「バンバータはオレみたいだ、音楽を愛している」

World Destruction
Zipper1

タイム・ゾーンの「World Destruction」は、ジョン・ライドンと、ヒップホップ界の大御所アフリカ・バンバータ/Afrika Bambaataa、プロデューサーのビル・ラズウェルとのコラボ作品です。

タイムゾーン最初のシングルは1983年のエレクトロニックソング「The Wildstyle」。翌年のセカンドシングル「World Destruction」でジョンライドンと一緒にやってます。

「オレはビル・ラズウェルと話しあって、「本当に狂った人が必要だ」と言ったんだ。
彼はジョン・ライドンを思いついてね。
オレは彼がパーフェクトだと思ったんだ、彼の出演した映画「Cop killer」を観ていたからね。
セックスピストルズとパブリックイメージリミッテッドも知っていたよ。
オレたちは一緒になって、狂ったバージョンと、クイーンを罵倒したバージョンをやったんだ。
どっちらも決してリリースされなかったけどね」
アフリカ・バンバータ

Afrika Bambaataa / seekoh


「World Destruction」、「世界破壊」という曲にはジョンライドンは適任です。

このことについて1987年来日時インタビューではPILに専念していたせいかさらりとコメントしています。

(World Destructionについて)以前ニューヨークでやったセッションは、たまたまちょっと演っただけ。
今はなんにしてもこのPILってバンドが最優先で大切なバンドだよ。

John Lydon: Stories of Johnny: A Compendium of Thoughts on the Icon of an Era



ジョン・ライドンのWorld Destructionについて、もうちょっと突っ込んだインタヴューです。

「バンバータには惚れ込んだね。
あいつは「ズールーネーション」っていう組織を作ってブロンクスのギャング同士の抗争を止めさせたんだ。
みごとなものだった。
DJのは時に、パーラメントからクラフトワークまでかけてたけど、それが今やヒップポップの基本のビーツとして定着してる。
タイムゾーン/Time Zoneを一緒にやったのは、お互いすごく楽しかったし、なかなかない体験だった。
アメリカ出身の人間がああいう音楽の組み合わせを理解していたのはすごいことだ-しかもとても興味深く純粋な形でね。

1年後にランDMCがエアロスミスと一緒に曲を作って、案の定それがロックとヒップホップの融合という功績を全部かっさらったけどね」
RUN-DMC_Walk_This_Way.jpg
Aerosmith ft. Run DMC - Walk This Way ←音源
ジョンライドン


Run DMCがエアロスミスとやった「Walk This Way」は1984年4月発売されていますのでジョンライドンの言うとおりです。

ジョン・ライドンHipHopDXサイトにてバンバータについてコメントしています。
World Destruction [Analog]

「バンバータはオレみたいだ。
奴はすべての音楽を愛している。 DJだった時、奴はパーラメントオハイオ・プレイヤーズようなすごいファンクバンドとクラフトワークとの素晴らしいクロスオーバーを成し遂げた。
5 Classic Albums ファイヤー 人間解体
聞いてみると面白かったね。
観客は目をひんむいていただろうね。
オレはいつもそのダンスフロアの真ん中が楽しいんだ。
オレたちは一緒スタジオに入り、そこでビル・ラズウェルに会ったよ。
アルバムを制作した仲間だよ。
タイムゾーンを一緒にやり、本当にラップがキックアウトされたんだ。

afrika bambaataa / cássio abreu

ジョン・ライドン 
ソース:HipHopDX
誤訳あったらスミマセン


ジョンライドンは「ドラムビートをマシンに入れ、約4時間半ですべてをやった。とても速かった」とコメントしていて短時間で制作されたとのこと。

こちらは2018年時のインタビュー。収録時間は短かったものの、スタジオはジョン・ライドンにとってあまり居心地よくなかったようです。

「オレの快適ゾーンからは完全に外れていたな。 スタジオには見知らない奴らでいっぱいだった。
オレはここで自分自身がバカになるつもりだった、パーフェクトにね!」
「ラップはそれまで存在していなかったが、オレが好きだったジャマイカ人のトーストと関連づけたのさ。
ピストルズでWhoの曲をカバーしてたんで、オレは他人の歌詞を歌っても構わなかった。 難しかったのは、それが心を打つ音で、関連して...オレは、すべての言葉を悪用しすぎていたね」
ジョン・ライドン
ソース:theguardian



以前一緒にやる人間は性格が一番大事だといっていたジョンライドン。
とりあえずバンバータのことは人間的にも好きみたいです。

タイム・ゾーンの「World Destruction」は1984年12月1日にCelluloid Recordsによってリリース、1985年2月英国のシングルチャートで最高44位です。
World Destruction


▼Afrika Bambaataa & John Lydon - World Destruction



▼PISTOLSは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村
関連記事

| John Lydon PIL | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ザ・ストゥージズ映画『ギミー・デンジャー』予告編ナレーション永瀬正敏

ギミー・デンジャー~ストーリー・オブ・ザ・ストゥージズ
Zipper1

セックスピストルズはストゥージズの「アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ」をカバーしました。

「オレはザ・ストゥージズをアーリーパンクとして見たことなんかないね。
そいつはメディアの操作だ。
オレは彼らのことが大好きだったんだけど、いつもその長い髪の毛にぞっとしていたんだよ」
ジョンライドン・ジョニーロットン
Anger-johnlydon.jpg



そんなパンクにも影響をあたえたストゥージズの映画『ギミー・デンジャー』がジム・ジャームッシュ監督作品として完成。

もともとジムジャームッシュ監督自身がイギーポップの大ファンで自身の作品でジョニー・デップ主演の『デッドマン』や2003年の作品『コーヒー&シガレッツ』などにイギーを起用、出演しています。
デッドマン スペシャル・エディション [DVD] コーヒー&シガレッツ [DVD]


イギーはジャームッシュに「俺たちストゥージズの映画を撮って欲しい」とオファーしたことから始っています。

この映画はストゥージズのメンバーと本当に身近な関係者のみを取材して制作されています。

デヴィッド・ボウイとの出会いや再結成にも触れられているようです。

今回アップされた映画予告編では永瀬正敏さんがナレーションを担当。

「“ジム・ジャームッシュ×イギー・ポップ&ストゥージズ”その組合せを聞いただけでもワクワクしたが、観終わった今もその胸の高まりがおさまらない! 最高!!」
永瀬正敏
アクターズ・ファイル 永瀬正敏


永瀬さん2ndアルバム『Vending Machine』でイギー・ポップから曲提供されています。(このアルバムジョーストラマーも参加しています)
Vending-Machine.jpg

またジム・ジャームッシュ作品『ミステリー・トレイン』に出演していますし、次回作にも出演予定の絡みでのことみたいです。

この映画は史上最高のロックン・ロールバンドに宛てたラヴレターだ
ジム・ジャームッシュ監督



映画『ギミー・デンジャー』
監督:ジム・ジャームッシュ
出演:イギー・ポップ、ロン・アシュトン、スコット・アシュトン、ジェームズ・ウィリアムスン 他
2016年/アメリカ/英語/108分/アメリカンビスタ/カラー、モノクロ/5.1ch/原題: GIMME DANGER

カンヌと、北米ではトロント国際映画祭で上映されています。

全米では10月28日公開。
日本では9月2日より新宿シネマカリテほかで全国順次公開されることが決定していて、7月15日~8月18日にわたって開催される「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション 2017」のクロージング作品として先行上映されることも決定しています。


追記

映画『ギミー・デンジャー』のBlu-ray&DVDリリース決定。

映画『ギミー・デンジャー』のブルーレイ&DVDが3月28日(水)に発売されます。

【早期購入特典あり】 ギミー・デンジャー (メーカー多売:B2ポスター) [Blu-ray]

また『ギミー・デンジャー』の発売に合わせて、2010 年 9 月に行われたストゥージズのアルバム「RAW POWER」全曲再現ライヴをおさめた『実演!淫力魔人/イギー&ザ・ストゥージズ』が初のブルーレイ化、DVD再発です。

ジム・ジャームッシュがキュレーターを務めた All Tomorrow’s Parties でのこのライヴが完全日本語字幕で登場です。

実演! 淫力魔人/イギー&ザ・ストゥージズ [Blu-ray]

▼映画『ギミー・デンジャー』予告編



▼PISTOLSは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村
関連記事

| NEWS | 22:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

PILポーランドのJarocin Festival、2018年7月15日出演決定!


Zipper1


ジョンライドン率いるパブリックイメージリミッテッドが2018年7月15日ポーランドのJarocin Festivalに出演決定しました。

今回Jarocin Festivalはジョンライドンに敬意を示し、映画館展覧会本や街のディスプレイもPILが取り入れられるそうです。

今年はPIL忙しくなってきました。
JarocinFestivalPIL.jpg

情報が入り次第追記します。

▼2017年のJarocin Festivalのニュース映像


▼PISTOLSは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村
関連記事

| NEWS | 21:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT