NEVER MIND THE SEX PISTOLS

SEX PISTOLSの有益な情報をお届けいたします。 パンクというロックのカテゴリーのバンドです。 ANARCHY!

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グレン・マトロックはフェイセスの大ファン←特にロニーレーン

ファースト・ステップ(紙ジャケットCD)
Zipper1

グレン・マトロックはフェイセスの大ファンです。

ギターをいじくっていたグレンがベースを弾くようになったのもフェイセスfaces 「Three Button Hand Me Down邦題:3つのボタン」が弾けたからだといいます。



ピストルズの前身バンド時代もフェイセスまんまだったといいます。

この時期のラインナップはベースがグレン、ウォーリーがギタースティーヴジョーンズがヴォーカル、ポールクックがドラムでした。

他のメンバーもフェイセスが大好きでロン・ウッドのリッチモンドのサージョンミルズの家に盗みに入ったりしています。

この時期に原曲が作られた「Did you no wrong」にはフェイセスの影響がみられるといいます。

「まさにロンウッドのリフだ」
グレン・マトロック




フェイセスを説明するには前身のスモール・フェイセス/Small Facesから始めなければいけません。

スモール・フェイセス1965年スティーヴ・マリオットとロニー・レーン、ドラムスのケニー・ジョーンズとオルガン及びキーボードのイアン・マクレガンで結成されたモッズバンド。


1965年のシングル「ホワッチャ・ゴナ・ドゥ・アバウト・イット」でデヴュー。この曲はピストルズもカバーしています。

1966年発表のファースト・アルバム『スモール・フェイセス』は全英3位、その後もヒットを出し成功するも、スティーヴ・マリオットがハンブル・パイを結成するためスモール・フェイセスから脱退。


バンドに残されたロニー・レーン、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズの三人にジェフ・ベック・グループからクビになっていたロッド・スチュワート、ロン・ウッドが加わり、ここでフェイセズが結成。

ロッド・スチュワートのソロ活動がバンドより売れるようになり、ロッドスチュワートのバックバンド的になっていき、失望したロニー・レーンは1973年にバンドを脱退。


バンドは次第に失速し解散しています。

2012年に、スモール・フェイセスと共にロックの殿堂入りしています。

「ストーンズやキンクスのようなロンドンのバンドも好きだったけれど、僕はなんとなくスモールのほうが昔から詳しかった。
テレビの『レディー・ステディ・ゴー』で彼らを見て、ロニーレーンの笑顔が気に入った記憶がある。
彼らの笑顔は、すべてを見抜いてウインクしているようなものだった」
グレン・マトロック
glenlive.jpg

引用:オレはセックスピストルズだった音楽之友社



グレンマトロック、ファンが昂じて2010年再結成フェイセスに加入して活動2011年にはフェイセスとしてフジロックにもでています。

XのTAIJI:沢田泰司もLOUDNESSに加入したり、ユニコーンコーンのebi:堀内一史がARB加入など1ファンとしては夢なんでしょうね。

うらやましいです。

▼2010年再結成フェイセス グレンマトロック参加 「Debris」


関連記事:ロニー・レイン追悼コンサートのDVD グレン・マトロック参加映像
関連記事:ザ・フェイセズ、ロッド・スチュワートVoで再結成グレンマトロックはお払い箱?

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| Glen Matlock | 22:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シドをぶん殴ったポールウエラーに対しグレンマトロック「私はポールの肩を持つよ」「Holidays in the Sun」

InstinctZipper1

今年発売40周年ということで盛り上がりを見せている『Never Mind the Bollocks邦題:勝手にしやがれ!!』。


アルバムは軍隊的な足音のザッザッザッという音で始まる「Holidays in the Sun」邦題:さらばベルリンの陽でオープニングを飾っています。

ビルグランディー事件でロンドンの喧騒から抜け出すためベルリンの旅行から作られた曲。

ピストルズのメンバーは最初ジャージー島に行ったんですがここでもホテルに宿泊拒否されたりしてベルリンに移動した経緯があります。

この曲はメインライターだったグレンマトロックがいない中できた曲でバンド存続のためにかなり力を入れて作られています。

「グレンの脱退がなければピストルズもあんなに早くは解散しなかった」
スティーヴ・ジョーンズ
steave_jones.jpg



ジェイミー・リードのシングル用のアートワークはベルギーの旅行会社のパンフレットから借用。お約束の物議をしっかり起しています。

HolidaysintheSunBase.jpg

この曲に対してグレンマトロックがコメントしています。

「Holidays in the Sun」は、私がパンドを去った後に書いた名曲だね。
ジャムに"In the City"と呼ばれる曲があった。
シド(ヴィシャス)は時間外のクラブのロックスターかSpeakeasy Clubに行ったんだ。
私の友人でもあるポールウエラーは、ジャムの曲に非常に似た曲っていうことで -
ポールはシドをボトルでぶん殴ったんだ。
私はポールの肩を持つよ。
グレン・マトロック
glen-santa.jpg
ソース:rollingstone


グレン・マトロック、ピストルズ脱退後ザ・ジャムから加入の誘いをうけるも(クラッシュからも)、スーツがダサいということで断わっています。

シド・ヴィシャスとグレンは決して仲悪くないですがこの件に関してはポールウエラー側についています。

▼ビール瓶殴打事件はこちらで詳しく紹介しています。
THE JAM ポールウェラー盗作されビール瓶でシドヴィシャス殴る?

▼The Jam - In The City 似てるかどうか比較してみてください。

▼Sex Pistols - Holidays In The Sun


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| Glen Matlock | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヘブン17とBritish Electric Foundationツアー・ フィーチャリング・グレンマトロック「気に入っていたので、考えることもなかったよ」

Penthouse & Pavement Zipper1

2016年10月20日からロンドンシェパーズ・ブッシュ・エンパイアの30日までの9公演行われたBritish Electric Foundation フィーチャリング・グレンマトロックツアー。 

ヘブン17と一緒に行われたツアーです。

British-Electric-Foundation-GlenMatlock-Heaven17.jpg

ヘヴン17/Heaven 17は、1980年代初頭にヒューマン・リーグから派生する形で結成されたシンセポップ・バンド。結成当初のコンセプトは『管理職のパワースーツを着たポニーテールのビジネスマン』。バンド名の由来は小説『時計じかけのオレンジ』の一節から。

Penthouse & Pavement: Special Edition Luxury Gap How Men Are プレジャー・ワン Live at Last

ヒューマン・リーグを脱退したマーティン・ウェアーとイアン・クレイグ・マーシュがグレン・グレゴリー(ヴォーカル)を誘い結成されてます。


Heaven 17 / Man Alive!


Heaven 17 / Andrew_D_Hurley


ヘヴン17の別プロジェクトがBritish Electric Foundation(B.E.F.)です。
B.E.F.にグレゴリーが参加することもあり、その場合はB.E.F.のゲストという形になっていることからB.E.F.が母体なんでしょうか。
(B.E.F.はヘヴン17のプロデューサーとしての立場も担っています)

British Electric Foundation フィーチャリング・グレンマトロックツアーについてのグレン・マトロックのインタヴューです。

「私は長い間マーティン・ウェアーを知っていました。
彼がヒューマン・リーグにいたときに出会ったんです。

私はイギーポップでプレイ、彼らは私たちをサポートしてくれました。
それは1979年に遡るんで、私たちはすいぶんと長い道のりを戻っていることになるね。
そして、私はヘヴン17が好きでした。
彼らのエージェントが電話をかけて、一緒にやらないかと尋ねてきてね。私は気に入っていたので、それは考えることもなかったよ」
グレン・マトロック




「(ツアーでは)ヘヴン17はやっていないよ。
ショーには2つの部分があるんだ。
ヘヴン17はショーでアルバム「Penthouse and Pavement」を行い、その後2番目はBritish Electric Foundation(B.E.F.)なんだ。
彼らは常に異なるアーティストと一緒に仕事をしている。
私はかれらと2~3回やっているんだけど、それは楽しいね。
良いショーだし、それは面白いんだけど、彼らは背後にちゃんとメッセージを持っているしね」
グレンマトロック
glen-matlock-rsd.jpg



▼British Electric Foundation Live O2 Academy Liverpoolグレン参加でPretty Vacant


▼British Electric Foundation - I Wanna Be Your Dog (feat. Boy George) ピストルズもカバーしたストゥージズの名曲


▼ヘヴン17- Penthouse And Pavement


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| Glen Matlock | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「来たるべきオーストラリアの冒険の為に」グレンマトロック・オーストラリア・ニュージーランドツアー

GlenMatlocktour‏Zipper1

セックス・ピストルズのグレン・マトロック、来月11月オーストラリア・ニュージーランドツアーの新しい告知です。

「来たるべきオーストラリアの冒険のためのアップデートがあります。 揺れ動くように降りてきて...😉」
グレンマトロック ツイッターより


ピストルズの文字も一切入ってなく、ピストルズを彷彿させるデザインにもなっていません。

注目すべきはスポンサーにツイッターとフェイスブックがなっている点です。

追記
来年頭よりヨーロッパツアーも発表してます。クロムハーツ調のフォントを使用しています。


関連記事:グレン・マトロック11月より「Glen Matlock november Australia Tour」決定

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| Glen Matlock | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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グレンマトロック参加「The Marc Bolan 40th Anniversary Celebration Concert 」マークボランの死

marcbolan40th.jpg
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40年前の本日、1977年9月16日、T-Rexマーク・ボラン/Marc Bolanはロンドン郊外で自動車事故で無くなっています。

内縁の妻であるグロリア・ジョーンズが運転する車が木に衝突し車は大破しています。長年のドラックに蝕まれた血管のためボランは血だらけでした。

Marc Bolan / Effervescing Elephant


マークボランボ没40周年ということで9月15日ロンドンshepherd Bush Empire Shepherd's Bush Greenで「The Marc Bolan 40th Anniversary Celebration Concert 」が開催されています。

このT.REXTASYのコンサートにトニー・ビスコンテ、フランキーのホリー・ジョンソンと共にセックス・ピストルズのグレン・マトロックが参加しています。

トニー・ビスコンテ/Tony Visconti (T.Rex/David Bowie record producer)
ホリー・ジョンソン/Holly Johnson (Frankie Goes To Hollywood)
Steve Harley (Cockney Rebel)
Andy Ellison (John's Children/Radio Stars)
Dirty Pretty Strings (sublime string quartet)
Howie Casey (sax player on 20th Century Boy)
グレン・マトロック/Glen Matlock (Sex Pistols)
Steve Norman (Spandau Ballet)

Marc Bolan Memorials / Effervescing Elephant


自身の自伝「俺はセックス・ピストルズだった」では
「Tレックスは格好だけいっちょまえなのにそれ以外はガキっぽくて自分の仲間には俺はがTレックス好きなんだなんてくちが裂けても言えなかった」
とかっこつけていましたがやはり影響を受けていたようです。35周年の時のライブに引き続きの参加です。

グラムはパンクにかなりの影響を与えましたがそれを証明する形となってます。


Marc Bolan's first home / Effervescing Elephant


Marc Bolan's house / Effervescing Elephant


マーク・ボランは生前「自分は有名になるために悪魔に魂を売ったので30歳までは生きられないと思う」 と語っていました。

フランスで魔女と同棲していたことがあり、その魔女に「若くして成功をおさめるが30歳までに血まみれで死ぬ」と予言されていたといいます。

マーク・ボランの誕生日が1947年9月30日ですから、30歳になる2週間前に亡くなっています。

▼最後のシングル曲T.Rex 「Celebrate Summer」




関連記事:みんな大好きT.REX マークボラン シドヴィシャスもジョンライドンも

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| Glen Matlock | 21:18 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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