NEVER MIND THE SEX PISTOLS

SEX PISTOLSの有益な情報をお届けいたします。 パンクというロックのカテゴリーのバンドです。 ANARCHY!

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

『ビジネス・フォー・パンクスBUSINESS FRO PUNKS』パンクの名言で語るビジネス書

Business for Punks: Break All the Rules--the BrewDog WayZipper1

『パンクの哲学』をクラフトビールの販売に応用し成功したブリュードッグ社。

その創業者ジェームズ・ワット氏の経営本です。

「人の話は聞くな。アドバイスは無視しろ」「事業計画なんか時間の無駄だ」などかなりパンク的な内容です。

ビジネス・フォー・パンクス


ビジネス・フォー・パンクス

ビジネス・フォー・パンクス

これほど僕の喜びのツボを押しまくりやがってくる本は滅多にない。
――楠木建(解説より)

2007年に約300万円で始めたクラフトビールの会社が、
わずか7年で売上70億円を超える急成長を遂げる。
パンクIPAビール缶 1ケース24本入り PUNK IPA BEER

熱狂的なファンを世界中でどうやって獲得したのか?
どうやってクラウドファンディングで20億円も集めたのか?
スコットランド発祥のBrewDogの奇跡のマーケティングを、創業者本人が語る!

BrewDog(ブリュードッグ)の経営の根幹は、"パンクの哲学"にある。

・始めるのはビジネスじゃない。革命戦争だ
・人の話は聞くな。アドバイスは無視しろ
・事業計画なんか時間の無駄だ
・嫌われ者になれ
・永遠に青二才でいろ
・すべてがマーケティングだ
・顧客ではなく、ファンをつくれ

――著者の熱い言葉に加え、ジョニー・ラモーン、マルコム・マクラーレン、
カート・コバーンら、パンクの伝説をつくった先人たちの言葉も収録。



ブリュードッグ ジェットブラックハート オートミールミルクスタウト 330ml×3本 クラフトビール
[お試し各3本 2種6本飲み比べセット]<br />[スコットランド ブリュードッグ] デッドポニークラブ 3本&パンク IPA 330ml 3本<br />[BREWDOG DEAD PONY CLUB 330ml 3本 &PUNK IPA 330ml 3本]


▼PISTOLSは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村

| BOOK | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

大鷹俊一 編『パンク・レヴォリューション』「パンク・ロンドン」への日本からの返答

パンク・レヴォリューションZipper1 

パンクが生まれて40年目、本国イギリスではそれを記念して「パンク・ロンドン」という年間キャンペーンを催しています。

「パンク・ロンドン」の日本からの返答でしょうか。

パンクの巨大な影響をトータルに検証した書籍『パンク・レヴォリューション』(大鷹俊一 編)が河出書房新社から7月27日発売されます。

そのはかりしれない力はどこからうまれ、何をもたらしたのか。

バンド論、ディスクガイドなども。サエキケンゾウ氏や鳥居賀句氏の名前もあります。

この書籍当初は「パンクがすべてを変えた(仮)」というタイトルだったようです。

パンク・レヴォリューション
『パンク・レヴォリューション』
大鷹 俊一 編
単行本 A5 / 192ページ
ISBN:978-4-309-27739-4 / Cコード:0073
発売日:2016.07.27(予定)
予価1,944円(本体1,800円)

<著者>
大鷹 俊一 (オオタカ トシカズ)
ロック批評の第一人者。音楽誌などで活躍。『レコード・コレクター紳士録』(ミュージック・マガジン)、『ビートルズとその時代』(シンコー・ミュージック)など著書、編著など多数

「世間の大半の人間ってのはあれから20年たった後も、未だにパンクの真意が何だったのか解ってないって事だよ。
何々シーンとか何々ムーヴメントとかいう名目で何らかの集団に連帯した途端、それはもう軍隊システムと寸分違わないものになって、パンクとは最もほど遠いものになってしまう訳さ」
ジョニーロットン


パンクの真意がわかるかもしれません。

▼PISTOLSは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村

| BOOK | 17:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

アラン・ムーア×マルコム・マクラーレン、コミック『Fashion Beast』

FASHION BEAST TPBZipper1

アメコミ作家で小説家のアラン・ムーアとセックス・ピストルズのマネージャーマルコム・マクラーレンと、がコラボレーションしたコミック『Fashion Beast』。

アラン・ムーアが原作のアメコミということでオッと思われる方も多いとおもいます。

アラン・ムーアは『ウォッチメン』『Vフォー・ヴェンデッタ』『フロム・ヘル』『プロメテア』等のアメリカン・コミックの原作で有名です。子供向けのアメコミに文学的な感覚を持ち込んで一躍時代の寵児となりました。低迷していたDCコミック『スワンプシング』の原作で人気を復活させてます。
Watchmen: The Deluxe Edition V for Vendetta {New Edition} From Hell

しかしながらこの『Fashion Beast』はもともと、映画として企画されていたもので、コミック用に起こされたものではありません。

1985年頃、アラン・ムーアとマルコムの原案でムーアが脚本を書いたみたいです。で、マルコムらしく話は暗礁に乗り上げて話はうやむやに 。

30年近くの沈黙の後にこの話が持ち上がり、アントニー・ジョンソン&ファカンド・ペルシオによるアメコミとして2012年復活しました。
Fashion Beast: Bd. 2: Gefeiert Fashion Beast, Bd. 1: Gefeuert (German Edition)

アラン・ムーアも原作者としてどんな形でも日の目を見るのはうれしいんでしょうね。

Alan Moore on stage / peteprodge

ストーリーは『美女と野獣』をベースに核戦争が間近に迫るディストピアな未来世界が舞台です。

ひきこもった天才ファッション・デザイナー、セレスティーヌは双子の老婆をそばに置きある「館」住んでいます。

リークだらけのファッションの館に、クラブのクローク係をクビにされた“ドール”(男)が単身乗りこんでいくところから始まります。

いかにもマルコムが好きそうな設定がちりばめられています。

主人公を「男の子のように見える女の子と、女の子に見える男にしよう」と提案したのはマクラーレンだとのこと。

コミックは全10巻完結しています。



▼PISTOLSは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村

| BOOK | 21:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

発売遅くない?『ジョン・ライドン 新自伝 怒りはエナジー』 3月30日やっと発売!←4月27日に変更って・・

ジョン・ライドン 新自伝 怒りはエナジー Zipper1

『Anger is an Energy: My Life Uncensored』の日本版 『ジョン・ライドン 新自伝 怒りはエナジー』2016年 3月30日発売です。

2014年発売ですからずいぶん待たされました。遂に発売です。

以前ABCニュース・ラジオの取材で7歳の頃に髄膜炎で昏睡状態に陥って、記憶が全くなくなっていたとコメントしてました。

記憶を無くしたジョンライドン少年に医師たちはジョンの脳の機能が回復するように居心地の悪さを感じさせたり怒らせたりすることで脳への刺激を与え続ける療法を勧めました。

「それによって記憶を取り戻すことを促し、脳の機能を回復させるということだったんだ。というわけで、怒りはエネルギーだっていうことなんだね」と発言しています。ここら辺の話がやっと解明されます。

これ以外にもピストルズ再結成、PIL、ソロ活動や、TVタレントとしてのブレイクした話など楽しみです。
サイコパス(紙ジャケット仕様) ロックパラスト1983 Best of British (Bonus CD)

最初の自伝で「あの馬鹿馬鹿しい裁判で使われた供述書もつかわせてもらう」といっておきながら掲載されていなかったマネージャーだったマルコム・マクラレンとの裁判の話もあるようです。

へたくそな訳でアップしないでよかったです。シンコーミュージックありがとう。

この本は基本的に真剣にリスクを引き受けようとする人間の生き様についてのものなんだ。
ジョンライドン



PiL / p_a_h


シンコーミュージック

¥ 3,564
A5上製判/608頁
発売日 : 2016-03-30

追記:発売4月27日に変更されてます。

これだけ待ったんですから1ヶ月ぐらいの延期は問題ないです。ゆっくり待ちましょう。

▼こちらは自伝『ジョン・ライドン 新自伝 怒りはエナジー』の邦訳版発売を記念したビデオ・メッセージ

「ハロー僕の名前はジョン。
俺本『ジョン・ライドン 新自伝 怒りはエナジー』 の日本版がシンコー パブリックハウスから出版されることとなってよろこんでいるところさ。
こいつは実に読みごたえがある本で惨めさ、憎しみ、没落、破壊そういうものが好きなら喜んでもらえるだろう。
俺の人生の物語だ。
我が転落の記録さ。
楽しんでくれ!バイバ~イ」


<目次>
序章 おまえの歩くべき道がその足元から現れんことを
第1章 生れた意味
第2章 初めての内便所
第3章 ジョニーは何だろうと好きな服を着る
第4章 地獄の中へ
第5章 俺は絶対に諦めない
第6章 不吉の影を振り払え
第7章 ハンマーとノミでパンドラの箱をこじ開ける
第8章 頭がおかしくなってたって、捕まらずに済むわけじゃない
第9章 変化ほど素晴らしいものはない
第10章 ガッカリなんてしてないぜ、ハッピーだ
第11章 ジョニー・クック
第12章 自信がつけば未来に目が向けられるようになる
第13章 自然が俺の真の姿を明らかにしてくれた
第14章 歴史と悲嘆……それは天からの贈り物
第15章 もっと沖を目指して

関連記事:「父母に孝行できなかった張り裂ける思いだよ」とジョンライドン自伝PR?
関連記事:ジョン・ライドン自伝続編 Still a punk2発売決定!
関連記事:偽プロモCD ジョン・ライドン「No Irish, No Blacks, No Dogs」
関連記事:PUNK 25th! STILL A PUNK―ジョン・ライドン自伝DESTROY
関連記事:ジョンライドン、パンクたる理由「怒りはエネルギー」昏睡状態に陥り・・

▼PISTOLSは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村

| BOOK | 11:18 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

レミー・キルミスター自伝 「シド、オマエにベースは無理だな」「楽器のセンスはからっきしだった」

Lemmy_sid_book_top.jpg
Zipper1

2015年12月28日、モーターヘッドのフロントマンであるレミー・キルミスターが癌のために亡くなりました、享年70歳でした。

Motorhead / Jessica_Branstetter


レミーはシドヴィシャスと『結構懇意にしていた』といいレミーの自伝でシドビシャスにベースを教えた逸話が出てきます。

会話文のみ抜出します。

「ようレミー、俺にベースの弾き方教えてくれよ」
「ああいいよシド」
しかし教えたものの3日後には
「シド、オマエにベースは無理だな」
「ああそうだな」
シドは意気消沈して帰って行ったとのこと。

2か月後レミーとシドは遇然スピークイージーで出くわします。
「ようレミー、聞いてくれよ!俺、ピストルズに入ったんだぜ」
「どういう意味だ?」
「俺、ピストルズでベースやってんだよ!」「すげえだろ、な!」
「お前にベースは無理だ、シド」
「ああ、わかってる、わかっているよ、けど俺はピストルズやってんだ!」


Sid Lives
純粋なシドの人柄がこのやり取りからもにじみ出てます。

レミーは自伝の中でシドヴィシャスのことを「シドは人間的には十分いい奴の部類に入ったね」とコメントし、さらに

あの野郎達者なのは口だったからな。
けどあいつはイメージ的には抜群だったんだ。
ことイメージに関して言えば、あいつはピストルズ以上にピストルズを体現してやがったぜ!
レミー・キルミスター
Never Mind the Bollocks (2012 Remaster)


とも語っています。


Motorhead / Timm Williams


こんな感じで、半世紀もの間、ロックの世界を生き抜いたレミーならでは逸話が満載です。

レミー・キルミスター自伝 ホワイト・ライン・フィーヴァー (Loft BOOKS)レミー・キルミスター自伝 ホワイト・ライン・フィーヴァー (Loft BOOKS)
レミー・キルミスター自伝 ホワイト・ライン・フィーヴァー (Loft BOOKS)

関連記事:モーターヘッドのレミー70歳誕生パーティにスティーヴ・ジョーンズが参加!
関連記事:早死にしそうなのに未だ生き残っているミュージシャンベスト10 ジョン・ライドンも?←レミー4位
関連記事:God Save The Queen「モーターヘッドのベスト・カヴァー・パフォーマンス 10選」メタル雑誌Metal Hamme発表


▼レミーは最高だけどそれ以外のバンドも探してみてください!DO IT YOURSELF!
にほんブログ村 音楽ブログ パンク・ハードコアへ
にほんブログ村

| BOOK | 12:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT