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ピストルズ100クラブ初登場で解散の危機!ジョニーロットン「なんだとマトロック!殺してやる!」

The Dodge Brothers at the 100 ClubThe Dodge Brothers at the 100 Club / p_a_h
Zipper1

1976年3月30日の夜セックス・ピストルズは初めてロンドンの「100クラブ」でギグを行っています。

観客は50人程度。ジョニー・ロットンは直前まで酒を飲んでいてベロベロの泥酔状態でした。
ジョニー・ロットン極度の緊張症だったためだと思われます。

演奏中ステージから真っ逆さまにひっくり返っています。

グレンマトロック:何やってんだ!
ちゃんとリズムに乗って歌え!
でなきゃ歌うな。
お前のせいでメチャクチャだぞ
Glen_Matlock_face.jpg 


ジョニーロットン:なんだとマトロック!殺してやる!殺してやる!
johnny_rotten.jpg


マイクスタンドによりかかってわめき散らしています。

「表へ出ろ殺してやる!」


ロットン、ポール・クックのシンバルをステージ脇に投げつけたマイクスタンドを倒しています。

演奏を続けていたギターのスティーヴジョーンズ、ロットンを思いっきり蹴り上げ、ステージ前に落としています。

ここでマネージャーのマルコム・マクラーレンが口を開きます

マルコムマクラーレン:ステージへ戻れ!
さもないと今日限りで何もかもおしまいだ。
わかったかクソガキ!
タクシー代だって出さないぞ!
malcolm-m.jpg


渋々ジョニーロットンがステージに戻るとスティーヴジョーンズがギターの弦を引きちぎって楽屋に引き返してしまったためショーは終了。

この晩、SEXの店員だったクリッシー・ハインドに紹介されクリス・スペディング(当時二人は付き合っていました)が訪れていました。

「ギグが終わると、ぼくはロットンをかばうようにして外に出た。
クリッシー(ハインド)、クリス・リッター(ダムド・ラットスキャビーズ)、ぼくのガールフレンドで、今はジョンライドン夫人になったノラ・フォスターなんかも一緒だった。
とにかくロットンはすっかり頭に血が上がっていて、グループを抜けると騒いでね。
ぼくはそんなことしちゃダメだと言ったよ。
ピストルズには何かあるとおもったからね」
クリス・スペディング (この後ピストルズをプロデュース)
Guitar graffiti


この後ジョニー・ロットン1週間消息を絶っています。

とりあえずセックス・ピストルズ解散はまぬがれてます。

ちなみにドラムのポール・クックこの喧騒の中黙々と演奏していたようです。

▼Flowers Of Romance #1 live at the 100 Club, London June 29th, 1976


引用:セックスピストルズを操った男

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