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シネイド・オコナー「Nothing Compares 2 U」ジョンライドン「彼女に再び耽って、とても幸せだったよ」

Sin・ad O'Connor - Nothing Compares 2 U - Ensign - 663 006, Chrysalis - 663 006 by Sinead O'Connor (1990-01-01) 【並行輸入品】
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ジョン・ライドンは自身を形成した曲として「シネイド・オコナー/Sinéad O’Connor: “Nothing Compares 2 U”」を選出。

シネイド・オコナーは1992年10月3日、アメリカの番組「サタデーナイト・ライブ」で「Success Has Made A Failure Of Our Home」とボブ・マーリーの「ウォー」を歌いました。

歌い終わった後、突如、カメラの前でローマ法王・ヨハネ・パウロ2世の写真引き裂いています。


「真の敵と戦え」
シネイド・オコナー




テレビ局にキリスト教徒からピストルズのビルグランディ事件以上の苦情電話が殺到してます。

彼女の行動は聖職者の虐待に対する抗議としてのパフォーマンスでした。幼い頃ローマ・カトリックの更生施設に入れられ虐待行為を受けていたようです。

ピストルズの「アナーキーインザUK」の歌詞「I am an antichrist/俺は 反キリストだ」よりはるかに直接的でインパクトある行動です。

この2週間後シネイド・オコナーはボブ・ディランのデビュー30周年記念のトリビュート・ライブに参加しています。

彼女登場すると大ブーイングが起こります。おさまることのないブーイングのなか予定されていたボブ・ディランの曲を取りやめ再度ボブ・マーリーの「ウォー」を歌います。


泣き崩れるように抱かれて退場。世論やミュージシャンからも叩かれ引退も考えたようです。

Sinéad O'Connor / Man Alive!


その後カトリック聖職者による児童性的虐待事件が報道されるようになり、2008年ローマ教皇ベネディクト16世は公式に性的虐待の件を謝罪しています。

宗教嫌いのジョンライドンですが、今回は純粋にシネイド・オコナーの歌に対する評価です。


奇妙な理由で、シネイド・オコナーがオレの人生に戻ったのさ。
オレは彼女に再び耽って、とても幸せだったよ。
オレは長い間忘れていたんだよ。
そして、オレは大事なセッションを持ち、終わりに数週間彼女の曲を聴いたんだ。
オレは彼女が "Nothing Compares 2 U"というプリンスの曲を天才的に扱ったと思った。
とても感動的で悲しいね。
オレは感傷主義者じゃないけどね。
ジョン・ライドン
John-lydon-smoking.jpg
引用:pitchfork


レゲエ好きだったり世間を騒がしたりとシネイド・オコナーとジョンライドン共通項がありますが、ジョンの場合は確信犯で狙っての行動です。だいぶ違いますね。

▼本家プリンスの「Nothing Compares 2 U」元々はThe Familyへの提供曲

▼シネイド・オコナーカバー「Nothing Compares 2 U」ラストの涙は感動的です。MTVで3つの賞を受賞。


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