NEVER MIND THE SEX PISTOLS

SEX PISTOLSの有益な情報をお届けいたします。 パンクというロックのカテゴリーのバンドです。 ANARCHY!

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ザ・ジャムのポールウエラーのパンクに対するパンクな態度「ぼくらには何も変えられない」

The Jam Collection [12 inch Analog]
Zipper1

「パンクっていう小説はこの俺たちが発案し書き始めたものなんだから俺たち以外の誰にも是非を問う資格がない」


ジョン・ライドン(exジョニーロットン)はパンクは自分が作ったと公言しています。
johnny_rotten.jpg

パンクのファッションの安全ピンは元ネタがあったといえジョンがはやらせたていますし、髪を短くしツンツン頭にしたのもジョンライドンです。

女王をディスったりしてパンクに政治的な内容を盛り込んだりもしています。

ピストルズのフォロワー達はオリジナリティーを加えつつ、とりあえずそのフォーマットにのっとって行動しました。

ポール・ウエラーのザ・ジャムもその一つでした。
POS-058 The Jam ザ・ジャム ロックシリーズ B5サイズミニポスター

ポール・ウエラーはデヴュー曲「イン・ザ・シティー」は誤解されていたといいます。

「単にロンドンにいる気持ちを歌っているだけで、つまりはロンドンシーン全体の賛歌みたいなものだったのさ。
パンクシーン全体のね」
ポールウエラー


ピストルズやクラッシュに夢中だったウエラーですが、その後ハードコアなパンクスから攻撃を受けるようになります。

パンクファンジンの『スニフィン・グル―/Sniffin’ Glue』は「ジャムはロンドン交響楽団より堅苦しい」と批判的なコメントを載せています。
Sniffin' Glue


怒ったウエラーは100クラブのステージで「これがお前らのクソッタレのバイブルだ!」といってスニフィン・グル―に火をつけています

この後ポールウエラーの怒涛の反撃が始まります。インタヴューで


世界を変える、みたいな物言いが、ちょっとトレンディになりすぎている」
「次の選挙で僕らは保守党に投票するんじゃないか」
「(女王陛下は)ぼくらにとって最高の外交官。ぼくより、あんたよりも、この国の誰よりも一生懸命働いている」
アンディ ウォーホル 統治する女王1985年(エリザベス女王) アートポスター


パンクに思いっきりケンカを売っています。ポール・ウエラー、パンクに受け入れられないのならこちらから引導を渡してやるという気持ちだったようです。

パンクの中枢に入れなかったザ・ジャム。

ポールウエラーがシドヴィシャスの頭をビール瓶で殴ったのはこれが理由じゃありません。

▼The Jam - Sounds From The Street 「ぼくらには何も変えられない」と歌っています。


参考文献:ザジャム ビート・コンチェルトJICC

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