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ジョンライドン、エリザベス女王を追悼「人間としてすごく彼女を偲ぶ」←まだご健在です

God Save the Queen
Zipper1

セックス・ピストルズの“God Save The Queen”はエリザベス女王在位25周年祝典に合わせて発売されました。

というかこの時期に合わせて発売するためにマネージャーのマルコムがあわててヴァージンレコードと契約しています。

テムズ河で 「クイーンエリザベス号」と名を付けたボートにのって無許可のゲリラライヴを行いこの曲を演奏、逮捕者がでる騒ぎも起こしています。

God Save the Queen


この曲の歌詞を書いたジョニーロットン現在ジョンライドンがこの曲は女王個人に向けた曲ではないと説明しています。

「(セックス・ピストルズの“God Save The Queen”は)政治的状況と俺が信用しちゃいない君主制への服従要求についての曲なんだ。
彼女も人間だし、この地球上の一人の人間としてすごく彼女を偲ぶだろうね……金メッキの檻に生まれてきたのは彼女のせいじゃないからな。
長く生きながらえますように」
ジョン・ライドン
引用:NME


ここまでが人間味あふれるジョンライドンです。

この後続きがあり口の悪い部分が噴出しています。期待どうりの口の悪さです。

...ちょっと訂正させてくれ。 重要なんでね。
「彼女を偲ぶだろうね…」というのは不吉な響きだ、望んでいないな。
彼女は長生きするかもかもしれない。 オレは「統治」の部分についてはよく知らないけど、でも長生きしそうだ」

「オレは華やかな見世ものも大好きだ。
彼女の結婚式は大好きだった。
ああ、飛行機が宮殿の上を飛んだときのこと?
第二次世界大戦とそれを扱った映画を思い出させてくれた。ナチスと戦った恐怖のね。
オレにとっては、それを忘れないための歴史の再確認だった」
引用:pitchfork


2013年4月にマーガレット・サッチャー元首相が亡くなった時、映画『オズの魔法使』のサウンドトラックの“Ding-Dong! The Witch Is Dead/鐘を鳴らせ! 悪い魔女は死んだ”がフェイスブックの運動によってUKシングル・チャートの2位を記録しています。

しかも「追悼パーティー」と呼ばれる訃報を喜ぶ反対派の人々が各地の路上で「パーティー」まで開かれました。
マーガレット・サッチャー 鉄の女の素顔 [DVD]


ジョンライドンこの時のようにエリザベス女王が亡くなった時に「God Save The Queen」がチャートに入って欲しくないようです。

ジョンライドンのサッチャーが亡くなった時の発言です。

「俺はサッチャーの人生を通してサッチャーの敵であり続けたけど、彼女の死においても敵となるつもりはないよ。
俺は卑怯者じゃないんだ」


口は悪いですが人間愛にあふれたジョンライドンです。

でも「God Save The Queen」そういう使い方をする人でてきそうです。

英国放送協会BBCにとっての国歌「God Save The Queen」



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