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NEVER MIND THE SEX PISTOLS

SEX PISTOLSの有益な情報をお届けいたします。 パンクというロックのカテゴリーのバンドです。 ANARCHY!

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「虚構のアウトロー」マイケル・デ・バレス スティーヴジョーンズギター炸裂


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マイケル・デ・バレス/Michael Des Barresの2ndソロアルバム「Somebody Up There Likes Me/虚構のアウトロー」の紹介。

もともとマイケル・デ・バレスは70年代に知る人ぞ知る英国バンド「シルバーヘッド/Silverhead」のボーカリストです。

 



本人曰「俺はPAを持つ没落貴族だ」そうで父親がフランスの候爵だったそうです。

1980年にソロ・アルバム「I'm Only Human」発表。

その後セックスピストルズ解散後のスティーヴ・ジョーンズと売れなかったスーパーグループ「チェッカード・パスト」を結成1985年まで活動。

Chequered Past


ここでスポットライトがあたります。

マイケルはチェッカード・パスト解散後デュラン・デュラン2人の別プロジェクト、ザ・パワー・ステーションのツアーボーカリストとしてロバート・パーマの代わりに参加します。

ザ・パワーステーション リップタイド(紙ジャケット・生産数限定)

そのメンツで1985年の伝説のコンサートLIVE AIDコンサートにも参加しました。フィラデルフィアで開催されたこのライブは全世界数百万人に向けて放送されました。

▼Power Station from Live Aid ヴォーカル・マイケル・デ・バレス


デ・バレスは俳優ドン・ジョンソンとも親交があり、ジョンソンの人気テレビ番組「マイアミ・バイス」のゲスト出演にパワーステーションとして登場。



▼テレビ番組「マイアミ・バイス」パワーステーションゲスト出演


アーノルド・シュワルツェネッガー主演映画「コマンドー」のサウンドトラックにパワーステーションとして曲「We Fight for Love(Someday, Somehow, Someone's Gotta Pay)」 を提供しています。



その勢いで作ったのがこの1986年発表の2ndソロアルバム「Somebody Up There Likes Me/虚構のアウトロー」です。

Michael_des_barres_A

Michael_des_barres_B

■マイケル・デ・バレス/Michael Des Barres ‎– Somebody Up There Likes Me/虚構のアウトロー

A
1 Money Don't Come Easy
  Guitar Solo Laurence Juber Rhithm guitars Steve Jones,Andy Taylor
2 Do You Belong?

3 Is There Someone Else?
First Guitar Solo Steve Jones,Second Guitar Solo Andy Taylor
4 Everything Reminds Me Of You

5 I Can See Clearly Now (ジョニー・ナッシュ・カバー)
B
1 Somebody Up There Likes Me (Michael Des Barres-Steve Jones)
Guitar Solo Steve Jones
2 Too Good To Be Bad

3 Locked In The Cage Of Love

4 Camera Eyes

5 Thinking With Your Body
Guitar Solo Andy Taylor

1986年発売
ビクター LP VIL-28047
ビクター CD VDP-1126

michel_des_barres_top

上記の流れからギターでアンディ・テーラー、スティーヴ・ジョーンズが参加してます。

ギター:アンディ・テイラー、スティーブ・ジョーンズ、ローレンス・ジュバー(元ウィングス)
ベース:フィリップ・チェン(ロッド・スチュワート・バンド)
ドラム:ジム・ケルトナー

スティーブヴ・ジョーンズ[Somebody Up There Likes Me]では作曲にも参加してます。

ここからアンディ・テイラーのソロに参加していくのでスティーブヴ・ジョーンズ復活のキッカケのアルバムと言えます。 もしくはリハビリ・アルバム。

その後、デ・バレスは、約30の映画、100以上のテレビドラマに出演し、俳優として活動が中心となっています。

ちなみにマイケルデバレス前妻はフランク・ザッパがプロデュースしたグループGTOのメンバーで「I'm With The Band邦題:伝説のグルーピー」の著者のパメラ・デ・バレス。

彼女はスターの股間を石膏で型取りする「プラスター・キャスターズ」というグルーピーでした。

 

▼アルバム「Somebody Up There Likes Me/虚構のアウトロー」


追記
映像作品『Michael Des Barres:Who Do You Want Me To Be?』のトレイラーが公開されました。

スティーヴジョーンズも少し出演しています。

▼『Michael Des Barres:Who Do You Want Me To Be?』トレイラー


関連記事:元シルバー・ヘッドのマイケル・デ・バレスがピストルズ『Anarchy In The U.K.』をカバー
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