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モット・ザ・フープルVSピストルズ 過激なパフォーマンス対決

All the Young Dudes
Zipper1
元祖過激なバイオレンス・パフォーマンス・バンド、モット・ザ・フープル/Mott The Hoopleです。

彼らは、オーディエンスとの喧嘩や機材の破壊などピストルズが暴れるずっと前から暴れ回っていました。

ヴォーカルのイアン・ハンターは「ロイヤル・アルバート・ホールをめちゃくちゃにして、イギリスの色々なホールから締め出しを食らった」とコメントしています。
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モット・ザ・フープルは1969年にデビューしましたが商業的にブレイクせず1972年3月26日スイスのチューリッヒでのライヴの後に解散を決定します。

そこで大物ミュージシャンが動きます。ジギー・スターダスト、デヴィッド・ボウイです。

Sukita Bowie: Speed of Life / Shemp65


その話を聞き付けたボウイは、メンバー説き伏せ、楽曲の提供とプロデュースを申し出て彼らのために「すべての若き野郎ども (All the Young Dudes)」を書き下ろします。

まったくうだつが上がらず、がっかりするだけのヨーロッパ・ツアーが終わろうとしてスイスに向かうと、その時のクラブがガスタンクを改装しただけの哀しい店でさ。それでみんなで話し合ったんだよ。
『俺たちの人生ってもうこんなもんなのかな? これは悲しいよ。目指していたようなところにはまるで手が届いてないし。こんなことだったら、地元に帰って別のことやんない?』ってね。
華麗なる煽動者~モット・ライブ(紙ジャケット仕様)
要は、俺たちにはヒット曲を書くノウハウがなかったんだよね。
その後、イギリスに帰国してみると、ボウイから連絡が入って、『あんたたちのバンドが大好きなんだよ、お願いだから解散しないで。
どうしてもするっていうんだったら、ぼくの曲を聴いてみて、ちょっと考えてみてよ』って言うんだよ。
そうやって“すべての若き野郎ども”を送ってくれて、俺たちも『すんげえ、これってヒット曲じゃん、こういう曲をずっと俺たちは何年間も求めて探してたんだよ』ってなったんだよ。
おかげで最大の危機も免れたんだよ
ミック・ラルフス 
All the Young Dudes
引用:ro69


この曲は、ボウイの名前もあってか最大のヒットとなり、グラムロックを代表する曲のひとつとなりました。

ザ・ベスト・オブ・デビッド・ボウイ 1969~1974

そんなバイオレンス・パフォーマンス・バンド、モット・ザ・フープルについてピストルズが語っています。

イアンハンター(モット・ザ・フープル)もムカつく野郎だ何かっていうとストリートから出てきたって話ばかりするんだよな。
シド・ヴィシャス
ベスト・オブ・シド・ヴィシャス


そういう連中は俺たちにすっかりビビっているんだぜ。
音楽誌を読めばわかるけど、みんな俺たちの事を話しているんだ。
あれには笑っちゃうね。
ジョニー・ロットン
image_john_lydon.jpg


世代交代の潮目です。






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