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ジョンライドン、パンクたる理由「怒りはエネルギー」昏睡状態に陥り・・

Anger is an Energy: My Life UncensoredAnger is an Energy: My Life UncensoredZipper1

パンクは怒りの音楽と言われます。

パンクのフォーマットを作ったセックスピストルズのジョン・ライドン(exジョニーロットン)。ジョン・ライドンが怒りについて語っています。

121_7104 / xrayspx


ジョンはABCニュース・ラジオの取材で、7歳の頃に髄膜炎で入院し、数か月も昏睡状態に陥った後、一切の記憶がなくなっていたと語っています。

「昏睡状態から意識が戻った時、俺には自分が誰で何者なのか一切記憶がなくなってたんだ
。身体も言うことを聞かなかったし、話すこともできなかったんだよ。
自分の親父もおふくろのこともわからなかった。自分に名前があることさえわからなかったんだ。
誰かの家族かどうかもなにもわからなかったんだよ。
完全に、まったくもって、孤独になってしまったんだよ」



How to use the hospital bed / Valerie Everett


医師たちはジョンの脳の機能が回復するように居心地の悪さを感じさせたり怒らせたりすることで脳への刺激を与え続ける療法を勧め、

「それによって記憶を取り戻すことを促し、脳の機能を回復させるということだったんだ。というわけで、怒りはエネルギーだっていうことなんだね」



意識が戻ってからのジョンは読書に耽るようになり、あらゆるアートを敬愛する人間になったと次のように語っています。

Punk pop-art / Mihai Bojin


「その後の人生は、現在に至るまで、人間を愛すること、人間と関わることを愛すること、人間のやることを愛することに費やされてきたといっていいんだ。俺が音楽、本、テレビ、映画となにからなにまですべて愛してやまないのはそのせいなんだよ」



またセックス・ピストルズとその後のPiLについて

「(セックス・ピストルズは)俺が本当に本当に書きたいと思ってきたこと、それまでの俺をずっと押さえつけてきた制度とか態度について扱った内容の作品を書く、うってつけな場となったんだ。
素晴らしい新兵訓練所だったわけで、その後の将来に向けてしっかり準備させてくれるトレーニングになったんだよ。
Spunk [12 inch Analog]
当時の俺にはまだわかってなかったけど、それがパブリック・イメージ・リミテッドになるわけで、そこでは俺は自分自身だけでなく、ほかの人間の同胞の抱える感情について深く探っていくことができるようになったんだよ」


ピストルズはジョンライドンのリハビリの意味合いがあったみたいです。

ここらへんが当初マルコムマクラレンによって企画されたピストルズがパンクの中核として活躍した秘密かもしれませんね。

ジョン・ライドンの怒りは本物でした。

Anger Management / ra41


引用:ro69




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| John Lydon PIL | 21:26 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

Re: タイトルなし

寄せ集めのメンバーに最も適した本物が紛れていた奇跡でしょうね。

| ビシャ男 WITH PUBLIC IMAGE COMPANY | 2015/06/30 19:58 | URL |














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