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クラッシュ名曲「1977」に対しジョンライドン秀逸な突っ込み?「あいつらは単なるパート2」

1977_vs_PIL.jpg
Zipper1
『1977』はクラッシュのデビューシングル『WHITE RIOT/白い暴動』のB面に入っていた曲です。
White-Riot.jpg

このシングルは1977年3月に発売されましたが翌月4月発売の1thアルバム『The Clash』収録されませんでした。
Clash

その後すぐの5月からのホワイト・ライオット・ツアーにはザ・ジャムやバズコックスサポートに、1ヶ月で25公演というほぼ毎日の強行日程でイギリス国内中を回っています。

クラッシュファーストは楽曲が「ラジオ向き」ではないことを理由にアメリカでの発売は見送られていました。

結局、アルバムはエピック・レコードによって1979年7月にトラックリストを大幅に変更して1979年のアメリカ盤としてアメリカでリリースされることになりました。(日本盤はパール・ハーバー’79としてリリース。)『1977』はここでも未収録。

『白い暴動』はアメリカでは輸入盤10万枚を超えるベストセラーとなってます。
パール・ハーバー’79(紙ジャケット仕様)


The Clash - 1977 歌詞 訳 一部
IN 1977 I HOPE I GO TO HEAVEN
I BEEN TOO LONG ON THE DOLE
AND I CAN'T WORK AT ALL
DANGER STRANGER, YOU BETTER PAINT YOUR FAICE
NO ELVIS, BEATLES, OR THE ROLLING STONES

1977年、天国に行たいね
だって俺は、長い事失業手当に頼ってるし
おまけに仕事も全くない
危ない、おかしい、顔を塗った方がいいね
1977年には
エルビスもビートルズもローリング・ストーンズもいないんだ

clash1977.jpg


『1977』はこんな感じの歌詞です。

この名曲に対して80年代アメリカで受け入れられたクラッシュに対して元ピストルズヴォーカリストは手厳しいコメントをしています。

77年にはビートルズもストーンズももうたくさんて言ったのはどこのどいつだ。
今のあいつらはその単なるパート2じゃないか
ジョン・ライドン

John Lydon: Stories of Johnny: A Compendium of Thoughts on the Icon of an Era


ジョース・トラマーはこの曲を作った時点で自分たちがビートルズやストーンズと肩を並べるバンドになるとは夢にも思わなかったでしょうね。

うれしい誤算というべきでしょうか。



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