NEVER MIND THE SEX PISTOLS

SEX PISTOLSの有益な情報をお届けいたします。 パンクというロックのカテゴリーのバンドです。 ANARCHY!

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『More Product』3枚組インタビューボックスセット、ユニバーサルより発売決定

More Product
Zipper1

1979年7月にアルバムとしてリリースされた『Some Product: Carri on Sex Pistols 』は、1976年から1978年のSex Pistolsのラジオインタビューの集です。

『More Product』3枚組ボックスセット
サム・プロダクト (紙ジャケット仕様)


この続編として『More Product』3枚組ボックスセットがUniversal Musicより正規盤として発売されます。

1977年のBBC Radio 1 "Rock On"インタビュー(CD2)と、1977年に発表された未発表のRadio Forth&Radio Metroインタビュー(CD3)が収録されています。

2017年8月25日海外にて発売予定です。

●『More Product』3枚組ボックスセット
More Product


Disc: 1
1. The Very Name 'Sex Pistols'
2. From Beyond The Grave
3. Big Tits Across America
4. The Complex World Of John Rotten
5. Sex Pistols Will Play
6. Is The Queen A Moron?
7. The Fucking Rotter

Disc: 2
1. BBC Radio 1 - Rock On

Disc: 3
1. Radio Metro Interview
2. Radio Forth Interview

ピストルズの音源ではなくインタヴュー集ボックスセットです。活動期間も短くスキャンダラスな話題で人気を得たピストルズらしい企画です。

以前のブート盤で『St. Albans Bash, 28th January 1976』という作品があります。このアルバムのB面は『Carry On Sex Pistols Volume 2』と名付けられインタヴュー集でした。
ST_ALBANS_BASHa

正規盤で続編が出てしまうとこのブートの立ち位置がいまいちわかんなくなってしまいます。

これこそ翻訳のライナーノーツをつけて日本盤発売希望です。

インタヴューが商品になるピストルズって凄いと再確認しました。

▼BBC Radio 1 complete/unedited 12/77 "Rock On" interview w/ Sid Vicious & Johnny Rotten


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| ALBUM official | 22:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ジェイミーリードアートワークAfro-Celt Sound System「霊的な変化も必要なんだよ」

Zipper1

アフロ・ケルト・サウンド・システム/Afro Celt Sound Systemは、イギリスのプロデューサー兼ギタリスト・サイモン・エマーソンを中心として結成された多国籍グループ。

結成のキッカケはピーター・ガブリエルの開催している『リアル・ワールド・レコーディング・ウィーク』セッションからです。

ケルト音楽のメロディと西アフリカ音楽のリズムを融合した独自の音楽を生み出しています。

アルバムにはピーター・ガブリエルはもちろんのことケルト音楽にルーツがある関係かシネイド・オコナーなども参加したりしています。
Vol. 2, Release Volume 3: Further in Time


アフロ・ケルト・サウンド・システムのアートワークをピストルズをデザインしたジェイミーリードが手掛けてます。

「私の作品には、常に秘儀的な部分と政治という二つの側面があるんだよ。
作品は深く社会主義的で非常にドルイド(古代ケルト社会のドルイド教)的な家族の中で育てられなければならないと思うね。
私はドルイドであり、政治的な変化を必要とするのと同じくらい、霊的な変化も必要なんだよ」
ジェイミー・リード


アフロ・ケルト・サウンド・システム昨年11年ぶりのアルバム『The Source』を発表しています。
Source


▼Jamie Reid - The AfroCelt Sound System - Band Promo Video


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| Jamie Reid | 21:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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スティーヴジョーンズのハーレーダビッドソン視聴者プレゼント?

Harley-Davidson.jpgZipper1




スティーヴ・ジョーンズはバイク好きで有名です。「Ducati All Stars」というバイク好きミュージシャンとバンドも組んでます。

先月マウンテンバイク姿を披露しましたがバイクは乗ってます。

そんなスティーヴ・ジョーンズが自身が所有するハーレーダビッドソンをプレゼントします。

「ハーレーをあげます! 明日ハーバーシティの#CAHarleyDavidsonで@JonesysJukeboxに会いに来てください。
1人の幸運な人にプレゼント!」とスティーヴがDJをする「JonesysJukebox」のラジオ局95.5 KLOSFM がツイートしてます。




8月12日、場所はロサンジェルスのカルフォルニア Harley-Davidsonショップにて12:00~14:00

時差の関係で本日13日、日本時間で朝方3時から6時ごろでした。

スティーヴ・ジョーンズのハーレー誰が当たったんでしょう。

_DSC7651 -1 / Bob_Wall


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| NEWS | 08:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ビル・ヘイリー& ヒズ・コメッツ「Rock Around The Crock」

Rock Around The Clock + Rock`n'roll Stage Show+6(import)
Zipper1

セックス・ピストルズとして発表された9thシングル「Great Rock 'n' Roll Swindle」のB面「Rock Around The Crock」。
pistolsRockAroundTheCrock.jpg

セックス・ピストルズ名義ではありますがスティーヴジョーンズ、ポールクックがプロデュースのエディ・チューダーポールヴォーカル作品です。

Ed Tudor Pole @ SO36 / Libertinus


オリジナルは ビル・ヘイリー& ヒズ・コメッツ/Bill Haley & His Comets、日本では「ビル・ヘイリーと彼のコメッツ」とも訳されてます。なぜヒズだけ訳したのか不明です。

ビル・ヘイリー1953年発表の「クレイジー・マン・クレイジー」は、ビル・ボードにチャート・インした最初のロックン・ロール・ナンバーといわれています。

ピストルズがカバーしたオリジナル「ロック・アラウンド・ザ・クロック/Rock Around The Crock」。

この曲は、1954年デッカ・レコードよりシングルとして発表されましたが話題にならなかったようです。

その後1955年のMGM映画「暴力教室 (Blackboard Jungle)」オープニングに使用され全米チャート連続8週ナンバー1百万枚以上の大ヒットをしています。
【復刻映画パンフ】暴力教室 グレン・フォード アン・フランシス

▼映画「暴力教室」トレイラー


この大ヒットにより「ロックンロール害悪論」まででてきて「暴力サウンド」と非難されさらに話題の中心となっていきます。

しかし1956年にはエルヴイスプレスリーがデヴュー。次第に時代に取り残されていくこととなります。

その後ジョージ・ルーカスの映画「アメリカン・グラフィティ」でも使用されています。
アメリカン・グラフィティ (字幕版)


▼オリジナルBill Haley & His Cometsヴァージョン


▼sex pistols-rock around the clockヴォーカルはエディ・チューダーポール


▼TELEX - Rock Around the Clockかなり変わったテクノアレンジです。 


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| Original | 21:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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チェルムスフォード刑務所ライヴ「こんな腐ったところなんかぶち壊せ、暴動だ!」

Live in Chelmsford
Zipper1

1976年9月17日、セックスピストルズはチェルムスフォード刑務所/Chelmsford Maximum Security Prisonでライヴを行っています。この時点ではシド・ヴィシャスは加入しておらずベースはグレン・マトロック。

この日ポールクック電気工の仕事辞めバンドに専念していて、会社の仲間とお祝いをした後でベロベロニ酔っぱらって駆けつけてます。

ジョニー・ロットンはこの日フロントに「No Future」バックに「Anarchy」と書かれたTシャツを着ています。

Chelmsford HMYOI Prison / sludgegulper


バンドは刑務所につくと機材のセッティングをしてその後保管用の施設で紅茶とサンドイッチを食べてます。

まったく不思議な雰囲気だった。
そこの囚人たちはスタッフとして働いていて、コック長は顔にひどい傷を負っていた。
多分誰かが彼の特権を嫉んだのであろう」
デイヴグットマン


看守はメンバーに「ヤジを飛ばされても気にするなよ。囚人達を喜ばせるのはむずかしいんだからな」刑務所内の500人の囚人の前につれられて看守が「あとよろしくな」といって鍵をして出て行ってます。
Live at Chelmsford Top Security Prison

ジョニー・ロットンはマスターベーションのポーズをとりながら登場。

「よう、マスかいてる坊ちゃんども女王陛下がヨロシクだってよ」
johnny_rotten.jpg


そういってアナーキーインザUKを演奏。
曲が終わると絶賛とブーイングの嵐となってます。
追い打ちをかけるように

「オモシロくないんだったらとっとと家に帰れよ」


ここで黒人グループのリーダーが看守に檻に戻りたいと合図して退場。

「なんで誰も立ち上がって踊らないんだ?」


規則だからダメなんだと囚人たちが口々に叫ぶ

「そんなルール知ったこっちゃない!
こんな腐ったところなんかぶち壊せ、暴動だ!」


保官たちが「座らないとギグを中止にするぞ」と警棒を振り回し囚人を席に座らせます。

バンドは演奏を続けると途中囚人のボスが看守をものともせず立ち上がっています。

ある保官は「セックスピストルズは囚人にうけがいいと思う」と語っています。

バンドは囚人たちを煽りつづけ大盛り上がりの中演奏を終えています。
演奏後囚人たちは廊下を通って檻のなかに戻されてます。

P1000023 / Ambernectar 13


刑務所を出るとバンドは一番近いパブに入り刑務所について語り合っています。
バンドの出した結論は
「刑務所にはいるのはごめんだ」
ということでした。

この後のジョニーロットンの感想

「本当に変な感じだった。
観客に女の子が1人もいないんだ」
ジョニーロットン
johnny-rotten-a.jpg



余裕ある発言ですが実際はジョニー・ロットンは「ヘタすりゃ殺されちまう!どうせなら派手にきめてやるぜ」という気持ちでステージに立っていたようです。

何人かが「来てくれてありがとよ」って言いに来たよ。
こっちも嬉しいよ」と俺は不思議な感動を覚えながら返答したね。
それまで俺たちに金を払ったり、ましてや礼を言ってくれる奴なんていなかったんだから」
ジョンライドン
John-lydon-smoking.jpg
引用:自伝still a punk



▼デイヴグットマンにいろいろいじくられた音源「Live 76」ボックスセットにも収録されてます


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| Biography | 22:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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